しみには、3歳頃から発症する遺伝が原因といわれている雀斑(そばかす)や、ニキビなどが炎症した後に残る炎症後色素沈着、紫外線が原因によって顔や手の甲や腕などにでる老人性色素斑、成人以降の女性に多い青みの強い褐色の色素斑が集まってできた対称性真皮メラノサイトーシスなどがあります。
しみの主な原因となる紫外線をきちんと対策をして、美白ケアもしているのに、なかなか消えないものは肝斑(かんぱん)の可能性があるので注意が必要です。
20代から50代の人の約65%がしみに悩んでいるとされています。
また、しみに悩んでいるのは女性だけでなく男性も悩んでいるのです。
紫外線をたくさん浴びると出来てしまうのはご存知かと思いますが、怪我をした跡がしみになってしまう外的なものや、ストレスや体調不良などの内的なものが原因でも出来てしまうことがあります。
Posted by banrai | 2010年3月 4日 00:01 | パーマリンク
肝斑(かんぱん)は20代後半から始まって50代までに多くみられるしみです。
妊娠などで女性ホルモンのバランスが乱れてしまうと、それに関連してしみが発症するといわれていて、他のしみと同様に紫外線を浴びると濃くなってしまいます。
肝斑は過度のフェイスマッサージやレーザー治療では余計に悪化してしまうといわれています。
そこで肝斑の治療は、主に内服薬によって行なわれます。
最近では、肝斑の治療法として専門の本に記載されているトランシーノを用いる事も多くなってきたようです。
トランシーノとは、トラネキサム酸を主成分とした日本で始めて薬局で買うことのできる治療薬です。
トランシーノに含まれているトラネキサム酸、L?システイン、ビタミンCが肝斑に作用してしみを薄くして治療してくれます。
Posted by banrai | 2010年3月 4日 00:00 | パーマリンク
老人性色素斑とは、境界がくっきりとした円形のしみです。
老人性色素斑は日光性色素斑とも呼ばれていて30歳頃から発症することが多いものです。
原因は主に肌の老化現象で、大きさは大きなものから小さなものまで様々あります。
背中から肩にかけて出来るタイプの場合は、小さいしみが多発する傾向にあります。
長年の紫外線の影響で出来るものなので、1、2度紫外線を浴びないようにしたからといって防げるものではありません。
そのためもあってか、老人性色素斑は太陽のあたる確立の高い場所、特に顔や手の甲に出やすくなります。
このしみの治療法は、レーザー治療やレーザー光治療が効果的です。
ごく薄い場合には、ケミカルピーリングや美白化粧品などでの治療法も有効です。
手の甲にできたものは、しみ用のハンドクリームなどを活用して治療すると良いでしょう。
普段からサプリメントを使うなどして、紫外線の対策を怠らないようにすることも大切です。
Posted by banrai | 2010年3月 3日 23:59 | パーマリンク
炎症性色素沈着というしみは、皮膚が炎症を起こした後に茶色く肌に色が残ってしまったものです。
ニキビや怪我、レーザー治療、アトピー性皮膚炎などで、皮膚が何かしらのダメージを受けると炎症を起こします。その炎症が強いと色素沈着が残りしみとなってしまうのです。
炎症性色素沈着は、もともと肌が敏感で弱かったり、疲れやすかったりする人が起こしやすいしみで、色素細胞が刺激される事によりメラニンが増殖して起こるものです。
このしみは時間が経過すれば、自然に薄くなって消える場合が多いのですが、なかには長い時間残ってしまうことがあり、そのような場合はレーザー治療などで治します。
また、トレチノン療法やケミカルピーリングも有効です。
美白化粧品などでも効果があります。
Posted by banrai | 2010年3月 3日 23:58 | パーマリンク
しみの治療をするには、ご自身のしみの種類と原因を知っておくことが必要になります。
それぞれのしみによって効果的な治療法は異なってきますので、自分のしみがどの種類のものなのかを知り、それに適した治療を受けることが大切になるのです。
しみの治療は美容外科や皮膚科で受けることができますが、それぞれの医院によって行なっている治療法や、しみの治療をするために使用する器具も違ってきますので、自分のしみはどの治療法が適しているのか、その治療法はしみに対してどのような効果があるものなのかを知っておくこともポイントとなります。
また、しみは何種類か混合してできている場合もありますので、複数個しみがあるからといっても全部が同じ種類とは限らないのです。
そのようなことも含めて、しみの治療を受けるときには、やはり皮膚科などで一度相談をしてみることが必要となるでしょう。
Posted by banrai | 2010年3月 3日 23:56 | パーマリンク